# GL8 PHEV

コスパ最強のWR-Vよりお得かも!? 兄貴分より100万円安い[エクリプスクロス]! 意外にもスポーティな走りがイイ!!
2024.09.10

コスパ最強のWR-Vよりお得かも!? 兄貴分より100万円安い[エクリプスクロス]! 意外にもスポーティな走りがイイ!!

 三菱の主力とも言えるアウトランダーPHEVは売れ行きが好調なのだが、弟分のエクリプスクロスは月販平均600台とイマイチ……。だが三菱自慢のS-AWCを搭載したPHEVや価格を抑えたガソリンモデルまであるから実はコスパ最強のクルマだった!?※本稿は2024年7月のものです

プジョー「308GTハイブリッド」に限定車「スペシャルエディション」登場! 全長4.4mのPHEVハッチバック
2024.09.09

プジョー「308GTハイブリッド」に限定車「スペシャルエディション」登場! 全長4.4mのPHEVハッチバック

 ステランティスジャパンは2024年9月5日、プジョーのCセグメントハッチバック「プジョー308」の特別仕様車「308GT HYBRID Special Edition(308GTハイブリッド スペシャルエディション)」を発売しました。 80台限定で消費税込みの車両価格は572万

BMW『X3』、第3世代の生産を南アフリカで終了…新型のPHEVを10月から生産へ
2024.09.09

BMW『X3』、第3世代の生産を南アフリカで終了…新型のPHEVを10月から生産へ

BMWグループは9月5日、南アフリカ・ロスリン工場での第3世代のBMW『X3』の生産を終了した、と発表した。最後の車両が生産され、合計40万3114台のX3が製造された。最後の車両のカーボンブラックのBMW X3は、ドイツの顧客に出荷された。1973年以来、同工場は、世界15か国

200万円台から買える電動SUV『Xing Guang S』が中国で人気に、予約は1万台以上
2024.09.08

200万円台から買える電動SUV『Xing Guang S』が中国で人気に、予約は1万台以上

GMと上海汽車 (SAIC) 、五菱集団の合弁SAIC-GM-ウーリンは、新型電動SUV『Xing Guang S』を中国で発売した。プラグインハイブリッド(PHEV)とEVが用意され、価格は9万9800元(約200万円)から12万9800元(約260万円)。8月の予約開始から、既に1万台以上

「プジョー 9X8」のWEC JAPAN参戦を記念した特別仕様車 「308 GT HYBRID Special Edition」を発売
2024.09.07

「プジョー 9X8」のWEC JAPAN参戦を記念した特別仕様車 「308 GT HYBRID Special Edition」を発売

ステランティスジャパン株式会社は、プジョー・ブランドのCセグメントハッチバック「プジョー 308」の特別仕様車「308 GT HYBRID Special Edition」を発売した。販売台数は80台限定で、価格は572万7000円。本モデルは「2024 FIA 世界耐久選手権」

【輸入Cセグメントハッチ唯一のPHEV】 プジョー308に特別仕様車 「GTハイブリッド・スペシャルエディション」
2024.09.07

【輸入Cセグメントハッチ唯一のPHEV】 プジョー308に特別仕様車 「GTハイブリッド・スペシャルエディション」

プジョーはCセグメントハッチバックである「308」の特別仕様車「308GTハイブリッド・スペシャルエディション」を、80台限定のメーカー希望小売価格(税込)572万7000円で発売すると発表した。本モデルは「2024 FIA世界耐久選手権」の第7戦 「WEC JAPAN / 6H

ボルボが電動化への目標を変更、新たに「2030年までに世界販売台数の90~100%を電動化車両に」を目指す
2024.09.06

ボルボが電動化への目標を変更、新たに「2030年までに世界販売台数の90~100%を電動化車両に」を目指す

ボルボ・カーズはこのほど、電動化への目標として世界で販売する車両について、これまでの「2030年までにすべてBEV」から「2030年までに90~100%を電動化車両」に変更する方針を明らかにした。なお、同社の長期的な目標である“完全なEVメーカーになること”に変わりはなく、2040年までに温室

新しいボルボXC90の全貌判明!
2024.09.05

新しいボルボXC90の全貌判明!

EX90風の内外装に注目!9月4日、ボルボは、新しい「XC90」を発表した。登場から約10年を迎えたXC90が、大規模なマイナーチェンジを受けた。エクステリアでは、フロントグリルや前後灯火類、アルミホイールなどのデザインを変更。インテリアのうち、インパ

ボルボ『XC90』に改良新型、表情一新…PHEVはEV航続70km以上に
2024.09.05

ボルボ『XC90』に改良新型、表情一新…PHEVはEV航続70km以上に

ボルボカーズは9月4日、大型SUVの『XC90』の改良新型を欧州で発表した。内外装を中心に大幅な変更を受けている。改良新型は、技術とデザインの大幅なアップデートにより、これまで以上に優れた性能を実現している。XC90はボルボのフラッグシップSUVであり、7人乗りのプレミアム車とし

好評の限定車、グランドツーリング・リミテッドがアウディA8に復活 今度はPHEVもラインナップ
2024.09.05

好評の限定車、グランドツーリング・リミテッドがアウディA8に復活 今度はPHEVもラインナップ

2018年に日本に上陸した、アウディの最上級セダンである「A8」の現行モデルは、2022年4月にビッグマイナーチェンジを実施。内外装のリフレッシュやパワートレインに48Vマイルド・ハイブリッドを採用するなどの改良が行われている。◆2021年5月以来の導入2024年8

BYD、全長5.1mの高級ミニバン「シア(夏)」でレクサスLMを追う 高効率の新世代PHEVとして欧州導入を確定
2024.09.05

BYD、全長5.1mの高級ミニバン「シア(夏)」でレクサスLMを追う 高効率の新世代PHEVとして欧州導入を確定

中国のBYDは、新型ミニバン「シア(Xia、夏)」を欧州市場で販売する計画を明らかにした。グローバルに展開する輸出モデルで、高効率のハイブリッドシステムを採用する。8月30日に中国で開幕した成都モーターショー2024では、新型シアの実車が披露された。中国向けの価格は30万元から4

なんちゃってセレブがマクラーレン新型「アルトゥーラ スパイダー」に乗った! in東京。新色ボディカラー「トウキョウシアン」が素敵よ~
2024.09.04

なんちゃってセレブがマクラーレン新型「アルトゥーラ スパイダー」に乗った! in東京。新色ボディカラー「トウキョウシアン」が素敵よ~

カーライフエッセイスト吉田由美の「なんちゃってセレブなカーライフR」。今回は、マクラーレン初のプラグインハイブリッド車(PHEV)「アルトゥーラ」の初となるオープンモデル「スパイダー」に試乗してきたわよ。快適なオープンエアドライブで、久しぶりに車高の低いクルマに乗ったらやっぱり楽しかった~!<

ピレリのBEV & PHEV向けタイヤ「ピレリ エレクト」が500件を超える技術承認を取得
2024.09.03

ピレリのBEV & PHEV向けタイヤ「ピレリ エレクト」が500件を超える技術承認を取得

イタリアの大手タイヤメーカー「ピレリ」はこのほど、BEV & PHEV向けタイヤ「PIRELLI ELECT(ピレリ エレクト)」が、2019年の発売以来、500件を超える技術承認を取得したことを発表した。ポルシェを筆頭にプレミアムおよびプレステージカーメーカー10社中7社が、純正装着用タイヤ

ピレリ、電動車向け「ELECT(エレクト)」採用タイヤが500件を超える技術承認を取得
2024.09.02

ピレリ、電動車向け「ELECT(エレクト)」採用タイヤが500件を超える技術承認を取得

 ピレリは8月22日(現地時間)、BEV(バッテリ電気自動車)やPHEV(プラグインハイブリッド)向けに開発された「ELECT(エレクト)」技術採用タイヤについて、2019年の発売以来、500件を超える技術承認(OE:Original Equipment)を取得したことを明らかにした。

メルセデスベンツ『CLEクーペ』にPHEVモデル「300e」登場、EVモードで111km走行
2024.08.31

メルセデスベンツ『CLEクーペ』にPHEVモデル「300e」登場、EVモードで111km走行

メルセデスベンツは8月28日、新型2ドアクーペの『CLEクーペ』に英国でプラグインハイブリッド(PHEV)パワートレインを搭載する「CLE 300e」グレードを設定すると発表した。この新型モデルは、ダイナミックなデザインと優れた走行性能を兼ね備え、バッテリーの電力のみで最大約11

ピレリ、電動車専用タイヤで500以上の認証取得
2024.08.30

ピレリ、電動車専用タイヤで500以上の認証取得

ピレリは、電動車専用タイヤ「Elect」が2019年の発売以来、500以上の認証を取得した、と発表した。このタイヤはEVやプラグインハイブリッド車(PHEV)の特性を向上させる技術を備えている。このマイルストーンは、ピレリがEVセグメントでのリーダーシップを確立していることを示し

フォードの新型キャンピングカーにロングホイールベース&PHEVも、新型『トランジットカスタム・ナゲット』
2024.08.30

フォードの新型キャンピングカーにロングホイールベース&PHEVも、新型『トランジットカスタム・ナゲット』

フォードモーターは、8月30日(日本時間同日16時)、ドイツで開幕する「キャラバンサロン2024」において、ミニバンのフォード『トランジットカスタム』新型のキャンピングカー、『トランジットカスタム・ナゲット』の新仕様を初公開する。新たに追加された「アクティブ」モデルは、アウトドア

メルセデス・ベンツのEV戦略は「もうオワコン」? 決めるのは「まだ早すぎ」なワケ
2024.08.29

メルセデス・ベンツのEV戦略は「もうオワコン」? 決めるのは「まだ早すぎ」なワケ

 日本でも確固たる人気を誇るメルセデス・ベンツ。明確な電気自動車(EV)推進姿勢を打ち出し、積極的なEV投入を進めてきた同社だが、EV需要が踊り場に差し掛かったと言われる現在、販売台数に陰りが出ており、今年1~6月の販売台数は前年同期比で17%の落ち込みとなっている。同社のEV戦略はどこへ向か

【まるも亜希子の「寄り道日和」】今いちばん興味のあるマクラーレンに試乗してきました
2024.08.29

【まるも亜希子の「寄り道日和」】今いちばん興味のあるマクラーレンに試乗してきました

 ここのところ、F1GPでの躍進ぶりに注目しているマクラーレン。オランダGPでは、ノリス選手がキレッキレの走りでぶっちぎり優勝したのもすごかった! そんなマクラーレン・スピリッツが脈々と流れる市販モデルの中で、私が今いちばん興味を持っていたモデルに乗ることができました。 それは、

もはやレクサス超え!! [新型CX-80]最上級グレードがヤバい!!
2024.08.27

もはやレクサス超え!! [新型CX-80]最上級グレードがヤバい!!

 価格以外の情報がほぼ出そろったマツダ 新型CX-80。素のディーゼルにディーゼルハイブリッド、そしてPHEVという布陣だが、電動モデルに用意される最上級グレードプレミアムスポーツが稀に見るカッコよさなのだ!!!!!!!! 文・写真:ベストカーWeb編集部 CX-6